
平成25年度の自衛隊記念日記念行事のが行われます。
今年の観閲式は陸上自衛隊です。
航空自衛隊の観閲飛行、海上自衛隊の観艦式、陸上自衛隊の観閲式で年によって変わります。
観閲式は招待状が無いと入場できませんが、運良く入手できると観覧できます。
朝霞演習場で行われ、広報センターでLIVE中継されます。
今回は、その記念行事の一環で行われる航空自衛隊の体験飛行についてです。
10月5日(土)に各航空自衛隊基地で行われます。
航空自衛隊 入間基地 (埼玉県狭山市稲荷山2-3)
航空自衛隊 浜松基地 (静岡県浜松市西区西山町無番地)
航空自衛隊 芦屋基地 (福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋1455-1)
航空自衛隊 築城基地 (福岡県築城郡築城町西八田)
それぞれ搭乗機体と人数が異なります。
入間基地 CH-47J 輸送ヘリコプター:180名
浜松基地 YS-11 輸送機 :320名
芦屋基地 CH-47J 輸送ヘリコプター:120名
築城基地 CH-47J 輸送ヘリコプター:120名
画像の装備品が航空自衛隊のCH-47Jです。
陸上自衛隊のCH-47Jとはカラーリングが異なります。

こちらがYS-11です。
陸上自衛隊の創立記念行事で、CH-47Jに体験搭乗する機会が時々ありますが、
航空自衛隊のはなかなか体験できないと思います。
YS-11は特に貴重ではないでしょうか。
YS-11はCH-47Jに比べ、まだ快適ではないかと。
CH-47Jは民間機とは違い、暑いしうるさいしですが、隙な方にはたまりません。
体験飛行の応募が7月5日(金)消印有効までです。
この機会に応募して、空の旅を体験してみては。
こちらより応募詳細が確認できます➔航空自衛隊体験飛行応募要項リンク
陸上自衛隊応援サイト「陸自調査団」
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