防衛防災広報隊-陸自調査団・分室-

自衛隊を中心に、防衛・防災に関連する内容を掲載しています。 自衛隊での駐屯地創立記念や航空祭、消防や警察、海上保安庁も含む防災訓練などについてもふれていきます。

陸上自衛隊の2018年観桜イベントと三宿駐屯地桜通り抜け

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自衛隊が好きな方達は4月が近づくと、いよいよ駐屯地イベントの始まりだと感じます。
駐屯地や基地に入れる一般開放は創立記念や航空祭だけではありません。

この桜の咲く季節には「観桜イベント」も各地でたくさん行われます。
陸上自衛隊駐屯地などの敷地内には美しく咲く桜がたくさん植樹されています。

平成30年 陸上自衛隊 三宿駐屯地「桜の通り抜けイベント」に行ってみました。
実施期間:3月24・25(土・日)・31日(土)|一般開放:12:00~16:00

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三宿駐屯地は東京都の世田谷区にあり、自衛隊中央病院がある施設です。
他にも陸上自衛隊関係の衛生関係の部隊があります。

衛生学校、衛生教導隊、開発実験団 医学実験隊など。
最初の画像にある3t半トラックは「医実」の車両です。

駐屯地内のさまざまな所に桜が咲き、こちらなどは「桜のトンネル」になっています。

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こちらは「衛生学校」の隊舎で、前に2本の桜の大木が見られます。

桜の通り抜けイベントでは「ナイスショットサービス」が行われ、隊員の方が写真を撮ってくれます。
そのスポットがこの衛生学校隊舎前でしたが、先程の桜トンネルの方に移動しました。

桜トンネルエリアの方で撮影を求められる事が多かったみたいでした。

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衛生学校隊舎向かいに「自衛隊中央病院」の建物があります。

非常に立派な建物で、自衛隊関係者が優先的に受診となりますが、災害時などは救護の拠点ともなります。

3月31日(土)にはもっと、この通りが桜でいっぱいになっているでしょう。
24日(土)に行きましたが、この日も周辺住民の方々やカメラ好きの人で結構来場がありました。

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入場は「正門」と「東門」からで、駐屯地を突っ切る感じで通り抜けます。
まさに「桜の通り抜けイベント」です。

こちらの看板が門に掲示されていますので、注意事項などを確認して来場して下さい。
病院のある施設なので、動物持ち込みや飲食は特に厳禁です。

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ここからはこれから行われる、他の駐屯地観桜イベントを紹介します。

毎年恒例となった松戸駐屯地と新京成電鉄のコラボイベントです。
平成30年 陸上自衛隊 松戸駐屯地「桜並木ライトアップ見学」
3月30~31(金~土)・4月2~5日(月~木)|一般開放:18:00~20:00

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千葉県 松戸市所在の松戸駐屯地は需品学校のある施設です。
需品は野外炊具入浴セットなど、一般の方も災害時には特にお世話にある部隊です。

駐屯地内を私鉄が通っている珍しい駐屯地で、その沿線と桜並木がライトアップされます。
同様に航空自衛隊入間基地も、基地敷地内を西部鉄道が通っていますよね。

夜のお花見ということもあり、アルコールを含む飲食の持ち込みができます。
でも、ゴミは必ず持ち帰ってください。
また入場は、くぬぎ山駅最寄りの南門からのみですので、ご注意ください。

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そして今年から新たな試みとして、昼間にも観桜一般開放が行われます。
平成30年 陸上自衛隊 松戸駐屯地「中央グラウンド桜並木見学」
3月31(土)|一般開放:10:00~15:00

松戸駐屯地の記念式典なども行われる中央グラウンドが一般開放され、その桜並木が楽しめます。
先程の沿線観桜もそうですが、売店などはありませんのでご了承ください。

こちらは「北門」と「西門」からの入場で、お酒ダメですが飲食物の持ち込みはできます。
是非、両方の松戸観桜イベントで足を運んでみてください。
なかなか他では情報のない、穴場なイベントになっています。

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こちらは下志津駐屯地 高射学校の創立記念の様子です。
4月29日には毎年、つつじが美しい事もあり「つつじ祭り」としても開催されます。
下志津も4月はじめに観桜イベントが行われます。

平成30年度 陸上自衛隊 下志津駐屯地・高射学校 観桜一般開放
3月31日(土)~4月1日(日)|一般開放:9:00~15:00
高射学校観桜お知らせ詳細はこちら

平成30年 陸上自衛隊 久里浜駐屯地「桜まつり」一般開放
3月31日(土)~4月1日(日)一般開放:9:30~16:00
横須賀観光サイト桜まつり詳細はこちら

平成30年度 豊川駐屯地 桜まつり
4月1日(日)一般開放:10:00~15:00
豊川駐屯地イベント詳細はこちら

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こちらは昨年訪れた朝霞駐屯地の観桜イベントでの一枚です。
左のには「第102不発弾処理隊」の隊舎があり、その車両も近くに見られます。
そして朝霞には「りっくんランド」もありますので、帰りに寄ってみるのもよいかなと。

平成30年度 陸上自衛隊 朝霞駐屯地 観桜一般開放
4月7・8日(土・日)|一般開放:9:30~15:00
朝霞観桜詳細はこちら

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みんな大好き、土浦駐屯地 武器学校ですが、やはり観桜一般開放もやってます。
創立記念ではなくても、常設で歴史的な装備品などが見られのは、マニアでなくても魅力的です。

平成30年度 陸上自衛隊 土浦駐屯地・武器学校 観桜会一般開放
4月7・8日(土・日)|一般開放:9:30~16:00
武器学校観桜詳細はこちら

陸上自衛隊 守山駐屯地 創立59周年記念行事「桜フェスティバル」

4月7日(土)|一般開放:9:30~15:00
守山駐屯地観桜イベント詳細はこちら

どのイベントに行くにしても現地隊員の指示に従い、注意事項や安全に考慮して訪れてください。
関東近郊・東海等をご紹介しましたが、他にもさまざま行われますので探してみてください。


陸上自衛隊応援サイト「陸自調査団」


陸上自衛隊 板妻駐屯地 創立55周年記念行事|行進・至近距離射撃訓練訓練

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2017年4月16日(日)に行われた、
「陸上自衛隊 板妻駐屯地 創立55周年記念行事」

空挺降下の後には、「観閲行進」が開始されます。
先頭を行進するのは、観閲式でも演奏を担当していた音楽隊。
朝霞駐屯地から来られた「第1音楽隊」です。

演奏しながら進んでいき、観閲行進の演奏定位置へ向かいます。

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第1音楽隊が演奏位置に着くと、曲目も変化!

「シン・ゴジラ」が話題になった2016年でした。
そんなゴジラで有名な自衛隊登場の「自衛隊のテーマ」で行進です。
なんとも粋な計らいです。
他の駐屯地創立記念でも、同様な事があったと聞きます。

観閲部隊指揮官が「82式指揮通信車」に搭乗して行進されます。

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まずは「徒歩部隊」の行進。
板妻駐屯地所在部隊、「第34普通科連隊」の隊員達です。

こちらは、「市街地戦闘装備」で行進している小隊です。
防弾チョッキを装備し、89式5.56mm小銃を携行します。

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先頭の小銃の隊員を支援するため、後方には別装備の隊員が見えます。

後部から2列目に「5.56mm機関銃MINIMI」を携行する隊員。
射程距離・連射性能など、小銃を上回る事で後方から支援します。

最後列の隊員は「対人狙撃銃」を携行。
最も後方から、ピンポイントで目標を無力化して支援します。

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観閲式でも列んでいましたが、今年度に入隊した「新入隊員」です。
白いスカーフが印象的です。

これから自衛官として、日本を守っていく事に期待しています。

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徒歩部隊が終わると、「車両部隊」が進入して来ました。

普通科部隊ならではの、機動力に優れた車両たちです。
普通科部隊と言えば、「軽装甲機動車:LAV」です。

車上に防護板を装備し、そこに火器を搭載した隊員が身を乗り出します。

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搭載されている火器は2種類。

防弾板搭載銃座に搭載された、「5.56mm機関銃MINIMI
徒歩の小銃小隊を支援したり、偵察行動での反撃などに使われます。

そして、その後方に「01式軽対戦車誘導弾:01ATM」を装備した隊員。
普通科部隊でも、戦車や装甲車両と戦闘する事もあります。

その際に、撃ちっぱなし可能な誘導弾で、敵車両を撃破します。
ダイブモードにより、装甲の薄い車両上部に直撃させる事もできます。

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普通科最大の火砲「120mm迫撃砲RT」が高機動車に牽引されています。

約580kgあるので、人員での運搬は難しいです。
しかし、最大13km先への火力支援が行えるのは、とても魅力的です。

対戦車迫撃砲弾で、装甲車両や戦車へも損害を与えられる頼もしい装備です。
この装備は普通科の「重迫撃砲中隊」に装備されています。

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分解して徒歩の隊員でも運搬可能(それでも重いけど)な迫撃砲。

81mm迫撃砲L16」が、1/2t小型トラックに搭載されています。

120mm迫撃砲の行進はよくありますが、
この様に組立られた状態で、L16が行進する姿は珍しいかなと。

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こちらの「中距離多目的誘導弾」も普通科の装備です。

最新の誘導弾と言っても、最近では良く目にする様になりました。
最初の頃は、10式戦車と共に、装備品展示時は規制線が張られていました。

これもそうですが、走行時は後部のランチャーは格納されています。
訓練展示後の、装備品展示では展開状態で展示されます。

朝霞の「広報センター:りっくんランド」で試作車を屋外で見られます。

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自衛隊ではありませんが、災害発生時に活躍する方々です。

多数のバイクにより構成された「静岡市オフロードバイク隊」です。
バイクとは別に緊急車両と、大型トラックも見られました。

県や市にも、この様な部隊があると、災害にとても頼もしいです。

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航空自衛隊 静浜基地から、観閲飛行のために来てくれました。

練習機 T-7」2機が、板妻駐屯地上空を通過しました。
5月21日(日)には、この静浜基地で、
静浜基地 航空祭2017」が行われるので、行ってみて下さい。

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観閲行進後にも、様々なアトラクションが続きます。

横須賀市の武山駐屯地にある、高等工科学校の生徒達。
ドリル演技」を披露してくれました。

演技最後に、M1ガーランドによる空砲射撃でフィニッシュ!

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続く、音楽演奏では、第1音楽隊と板妻駐屯地ラッパ隊による、
音楽隊・ラッパ隊合同演奏」が行われました。

訓練展示後には別に、ステージでラッパ隊が演奏してくれます。
ラッパに合わせた歌も披露していました。

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戦闘訓練展示前、最後の催しです。
完全武装をした、第34普通科連隊の隊員達が隊列を組んで入場!

至近距離射撃訓練展示」の開始。
いわゆる小銃による「ガンハンドリング」です。

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満開のサクラをバックにした、武装した隊員は画になります。

小銃先端には、「黄色い安全装置」が取り付けられています。
これは、空砲射撃を行っても銃口から半径30cmは安全に保てる装置です。

そのため、客席方向に銃口が向けられても、安全に操作展示ができます。

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最初に、空砲の安全確認を行うため、下方へ銃口を向けて射撃。

そこから、基本的な小銃の構えなどを実施。
隊員達が前後左右に、動きを合わせて行います。

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小銃を構えた姿が、一斉に振り返る姿などは、恐ろしささえ感じます。

この様な動作展示は、普通科の駐屯地だからこの見られるものです。

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立ちでの動作だけではなく、立膝やかがんでの動きなど。
この小銃を構えている姿は非常に安定しています。

午後のステージイベントでも、より詳しい動作を行ってくれます。
その時にやってくれましたが、小銃を角材で叩いても構えが変わりません。

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小銃の射程以上に至近距離になった場合、格闘などへも移行します。

小銃を構えての蹴りや、携行している9mm拳銃を取り出すなど。
その状況に応じて、対処方法を変化させます。

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実際に観覧席方向へ空砲射撃を行った様子です。

発射煙が銃口周辺へ広がっているのが分かります。
小銃に薬莢袋を取り付けているのも、自衛隊ならではですね。

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基本の動きの後には、移動しながらの展示です。
映画「キル・ビル」の曲に合わせて行われます。

前列と後列では、動く方向や構え方が異なります。
これは、実際に敵を警戒する際などに、互いを援護し合うためです。

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実戦的な動作と合わせた、「至近距離射撃訓練展示」でした。
常に落ち着いて敵に対処していくためには、強い精神力が必用です。

緊張感と共に、とてもカッコいい動作展示でした。
この後、10式戦車も登場する戦闘訓練展示が開始されます。


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陸上自衛隊 板妻駐屯地 創立55周年記念行事|実施と式典

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晴天に恵まれた、2017年4月16日(日)
「陸上自衛隊 板妻駐屯地 創立55周年記念行事」が行われました。

静岡県 御殿場市に所在する板妻駐屯地は、
第34普通科連隊第3陸曹教育隊などの普通科部隊中心の駐屯地です。

この日は、まだ雪が山頂に積もっている富士山も綺麗に見えました。

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8時30分開門でしたが、私は御殿場駅からバスだったので、
8時50分頃に到着いたしました。

入り口で持ち物検査を行った後に入門。
午後のステージイベントで隊員の方も、
「坂道の多い駐屯地」と言う通り、正門から下り坂が続きます。

と言うことは、疲れてくる帰りは上り坂という事ですよ。

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この画像の左には、式典を行うグラウンドが広がっています。

その横に、また長い下り坂があるのですが、
ここがとても美しい「サクラロード」になっていました。

駐屯地内のサクラは全て綺麗でしたが、
連なって咲いている姿はなんとも言えない感動があります。

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静岡の駐屯地なので、静岡地方協力本部、通称・静岡地本も来ています。

午前中はパネルでしか見当たりませんでしたが、
午後に「しずぽん」本体に会うことができました。

みかんボディー、お茶っ葉アーム、黒はんぺんレッグ。
そんな地本キャラを、どうぞよろしくお願いします。

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9時45分頃から式典会場に部隊が入場して来ます。

最初に音楽隊が演奏と共に入場されるのですが、
今回は朝霞から「第1音楽隊」が来場しての演奏です。

それも音楽隊制服ではなく迷彩服です。
富士学校音楽隊とか、近く部隊ではないのだなと思いました。

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式典会場奥にも多数のサクラが植樹されています。
音楽隊もそうですが、観閲部隊とサクラが合わさっていい感じです。

板妻の「第34普通科連隊」は、約1800名で構成されています。
こちらの「市街地戦闘装備」の隊員達、とてもカッコイイです。

前列で89式5.56mm小銃を構えている方々は、
式典で執行者などが敬礼したり、休めなどを出されても動きません。
警戒監視を徹底した緊張感が伝わります。

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第34普通科連隊の中で、白い隊旗を掲げる部隊。
彼らは今年度から連隊に配属になった隊員達です。

これから厳しい訓練を重ねて、レンジャーなどにもなっていくのでしょう。
日本の未来を支えるために、頑張って下さい。

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式典が進み、執行者である「駐屯地司令」の巡閲。

各部隊へ敬礼を行って確認していきます。
駐屯地司令の後続には同じく、
1/2tトラックに「静岡県知事」も搭乗しています。

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まずは駐屯地司令の祝辞です。
近隣諸国の安全保障や、北朝鮮の問題などの述べられておりました。

続いて、静岡県知事の祝辞でしたが、なんとも興奮した感じでした。
昨年、34連隊がいち早く、熊本地震へ災害派遣へ向かった事や、
板妻の部隊に期待しているなどを、"とてもとっても"熱く語っていました。

最後に衆議院の議員さんが祝辞を行いましたが、
静岡県知事の迫力に押されてしまった感が強かったです。

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祝電や感謝状紹介後に、「観閲行進」の準備を開始。

観閲行進開始前に、「空挺降下」が実施されます。
実は、板妻駐屯地での空挺降下は"初めて"だそうです。

確かに、私も板妻に何度か足を運びましたが、無かったかなと。
売店エリアには、第1空挺団のブースもありました。

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UH-1Jからスカイダイビングの様に、自由降下しました。
習志野の自衛隊唯一の空挺部隊「第1空挺団」3名による降下です。

展開された自由降下傘を巧みに操り、式典会場へ近づいて行きます。

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青空なので、空挺降下もとても栄えて見えます。
太陽がいる辺りから降下したため、非常にまぶしいヽ(+_+)/

航空祭などで航空自衛隊の輸送機から降下して、
直ぐにパラシュートが展開する場合は、空挺傘を使用しています。

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1名ずつ地上へ降り立ちます。

着地の衝撃は、自身の体重の何倍もの衝撃を受けます。
それをいかに和らげて降りるかが、安全に成功するためには必用です。

降りた後も、風にあおられるなどして気が抜けません。

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無事、3名とも地上へ到達しました。

空挺降下終了の報告を、式台上の駐屯地司令へ報告。
司令も返礼で了解の旨を伝え、空挺降下が終了。

会場の来場者から、多くの拍手をもらって退場していきました。
この後に観閲行進が開始されます。


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